happypig~障害夫婦生活雑記~

障害者夫婦なんて、世の中にそうある組み合わせで脊髄損傷車椅子旦那の夫と突き抜けすぎてる妻、そこにぽっこり産まれてきたこどもの生活を描ていきたいと思います ☆

【2人目不妊治療】2018.6.19 モヤモヤ

〇2018年に別のブログに投稿した記事の転載です

 

 

ピアノへくうたを迎えにいったとき

去年の担任の先生に引き止められた。

 

 

「どうでした?まだわからない感じ?」

「化学流産だったー」

 

 

着床は…したんだけどな…

化学流産って何も残らない。

 

赤ちゃんになるはずの胚も

いつ流れたのかわかんない。

 

 

「次は?もうない?」

「あと2個」

「がんばりましょう!お互い!」

 


リアルにいる、唯一の不妊仲間が

保育園の先生。

 


結構、励まされてる。

 

 

7月の保育園の祖父母参加行事、

義父母に来てとは言いづらいけど…

 

声かけてっていうくせに

今まで1度も来てくれたことがないけど…

 

誰も来ないとくうたも寂しいかなと

旦那にお便り見せて、「来ないんじゃね?」と言いながら

旦那が電話してくれたんだけど…

 

 

旦那「忙しいなら無理しなくていいし」

義母「いつ?忙しいわけじゃないけど、うーん」

旦那「いや、無理ならいいんだけどさ」

義母「恥ずかしいし行きたくない」

旦那「わかった」

 

 


は?

わからんし。

 


じゃ、呼んでとか普段から言わないでよね。

 

内孫の行事は全参加なのに、

くうたの行事は行くと言ってドタキャンとか

忙しいとかばかりで

来てくれた試しがない。

 


もう、呼ばなくていいかなぁ?

なんて、黒い嫁。