happypig~障害夫婦生活雑記~

障害者同士の夫婦なんて、世の中にそうある組み合わせではないと思います。このブログでは発達障害で精神障害で難病の嫁と脊髄損傷車椅子旦那の旦那、そこにぽっこり産まれてきたこどもの生活・不妊治療について描ていきたいと思います ☆

【2人目不妊治療】2019.6.9 悪妻は100年の不作

※6月に他所に書いた記事の転載です

 

 

有無を言わせない。

 

 

ビビってるのが伝わるのかな?


貧乏揺すりドクターに大丈夫といわれれば
大丈夫な気にはなるけれど
基本、有無を言わせない。

 

 

こうします!といわれれば
私は何も言えなくなる。

 

 

それはドクターに自信を感じるからなのか
キレキレの頭についていけないだけなのか
なんなのか。

 


「静脈麻酔でいつも危なくなってますよね?
 局所麻酔で行きましょう。
 大丈夫ですよ。6万安いし、途中で辞めるって言った人いませんから。
 それとも入院したいです?」

 


局麻か…膣には麻酔が効いても卵巣は…。

 

無麻酔の痛みを知ってるからあの感じか…(´・ω・`)
ヤダな…

 

 

ノーとは言えなかった。

 


卵胞は8個は刺せるという話で
サイズはエコー画面で27ミリと出てたのに

産院への手紙には22ミリ記載だった。

 

 

ホルモン値は教えてもらえず不明。

 

 

凍結精子は1本開けて足りなければ2本、
おそらく2本あけるだろうという話。

 

 

カルシウムイオノファとペントキシフィリン処理をする。

 

 

ドクターが大丈夫と言えば大丈夫。
いつだって判断はバッチリだから。

 

 


だけど、怖い。
怖いもんは怖い。

 

 

 


きょうは夜11時にHCG筋注。

 

 

その前後の指定時間にスプレキュアの点鼻薬
アンタゴニストのダブルトリガー。

 

 

くうたが
「さみしい。だっこ。
 僕も行きたいな。車で寝て待ってるから」
と抱きついた。

 

まとわりついて離れず、
「ママが帰ってきた時いい子にパパと寝てたら明日のお菓子買ってくるよ」
と約束をして置いて出た。

 

 

わかっているのかいないなのか?
寝る前のトイレに連れていったら
「ママ、早く産みたいね♡」
と笑顔で言われた。

 

ママもだよ。


もしかしたらこのまま兄弟は出来ないかもしれないと
伝えてある。

 

「いやだよ。ぼく一人っ子は嫌なの」

 

ママもだよ。

 

 


罪悪感から注射帰りにまだ開いてたスーパーで
くうたの好きなねるねるねるねを4つも買う。

 

 

甘い母だよ。

 


夜の注射は産院のLDRで行う。

 

それが妙に切ない。

妊婦が陣痛に耐え、産む場所で不妊の私がケツを出す。

 

それが妙に申し訳ない。

 


スーパーで70代くらいの割烹着きたおばあちゃんと
小太りメガネのおじいちゃんが仲良く買い物していた。

 

「明日何食べようか?」

「そうだな、何食べよう」

 

そう言いながら見切り品をカゴに入れていく。

 

 

それがなんだかとても幸せそうで
その場に崩れて泣きたくなった。

 

 

 


10日に採卵をする。
串刺しにされる。

 

 

 

初めて旦那は運転手として採卵についてくる。

 

 

これまでは日帰りでも
私一人で電車で行き、泣きながら一人電車で帰っていた。

 

 

 

見ればいいのに。

 

 

IVF室に入って、私が半裸で下唇を噛み締めてる姿を見ればいいのに。

 

私と1つ2つしか歳の変わらぬ男の人が寄って集って
私の股を覗いてる様を、見ればいいのに。

 

 

なんでラウンジで待つしか選択肢がないの?

 

 


そんなことを思う私は残酷なの?

 

 

 

 

誰か一緒に泣いてよね。

 

 

 

【2人目不妊治療】2019.6.6 体調不良

※6月に他所に書いた記事の転載です

 

今日もHMG75を打ってきたけど
卵巣の張り感がほとんどない。

 

代わりにあるのはたまに卵巣が刺すように痛いのと
デスモイドの異様な疼き。


みぞおちは落ち着いてるものの、へそ横の腫瘍が大暴れ。


痛くてだるさも酷くて、夜は旦那の車椅子出動!

たまには役に立つ笑

 


ホルモンの具合があまり良くないんだろうなぁ…。

 


どのホルモンがどうなのかはわからないけど、、、

 


骨盤が押し広げられる感じとあとは乳腺症が酷い気が…
おっぱいが痛いのと、乳首取れそう←

 

これは妊娠中もあったから、きっとe2の上昇だろうなぁ。

 

このところ体力がなくて、
産院から帰るとヘトヘトになってる。

 

今週のくうたのお迎えは旦那に任せっきり( ˊᵕˋ ;)

 

 

ソファに凭れて
ベッドに寝転がって、やれるは頭を動かすのみ。

ってことでこちらにあげる記事を思案中。

wheelchairfamily.hatenablog.com

 

 


いつか団体化できるといいな、のまず第1歩。

 


明日は大学病院。

また採血と注射をして卵胞サイズをはかる。


自分で自宅で卵胞サイズが見れればいいのに。

たまにそう思う。


さぁ、波乱かもしれない今周期!
どうなるのかな?

 

 

 

【2人目不妊治療】2019.6.5 産む才能

※6月に他所に書いた記事の転載です。

 

書いては消え、書いては消えで戦意喪失していたけれど

記録しておかないと一瞬で消える私の記憶ww

 

 

昨日は会計で驚いた。

お会計5万円。

 

 

採血と注射2本と内診で5万円。

 

 

明細を見ると排卵予防のアンタゴニストが3万5千円( ゚Д゚)

 

 

 

D9なのにLH値は10.4に上がっていて

E2は1270

 

 

卵胞は21ミリを筆頭に17ミリ、13ミリ、10ミリ・・・と小さい。

このまま採卵すると未成熟卵しか採れない。

 

ということで21ミリ卵胞を切り捨て覚悟でアンタゴニストとHMG150を打つことに。

 

 

もし採卵していまいちな卵だったらICSIしないで破棄してください。

そういうとドクターは驚いた。

 

採卵にいくらかかってるか、どれだけ針刺されてきたかを考えればそうかもしれない。

でも、もう凍結精子が・・・そう思うと私はそう思ってしまう。

 

 

 

 

不妊治療って串刺しの刑なのかな?

 

だって採卵までに何度も何度も注射と採血を繰り返して

採卵でぶっとい針を刺されて。

串刺しの刑だよね。

 

 

 

アンタゴニストの薬液がいつもより多くて

余りの痛さ(下腹に皮下注射)に処置室をでたあとエスカレーターに乗れずに

ベンチに座り込んだ。

 

だけどお尻にも注射打ってたもんだからちゃんと座れないし

傍から見たら変な人だったかもしれない。

 

 

30分以上座り込んでやっとお会計に立った。

 

夜になってもずきずき痛くて、見るとお腹が腫れてた。

 

 

 

 

もう3時を回っていて、くうたは旦那にお迎えを頼んだ。

 

いままではこんな時、園に電話して

くうたに悪いなって思いながら、

保育園に申し訳ないって思いながら

延長保育をお願いしてたんだったな。

 

しんどかったな。

 

 

 

 

今日は産院でHMG75。

半量でも1アンプル開けてしまうから結局料金は1本分取られる。

 

明日もう半量!というわけにはいかないらしい。

 

 

産院でまだ1歳にも満たないような、

お座りも自分でできないくらいの赤ちゃんを抱いた夫婦が隣に腰かけた。

 

妻「最近太ったなーとはおもってたんだけどね」

夫「そういうのって気づかないもんなの?」

妻「お腹が出てきたなーとは思ったんだけど、まさか年子とはね」

夫「腹出るの早くない?」

 

こうやってサラッと妊娠できる人を見ると

私のこの不妊治療に掛けてきた5年間ってなんなんだろう?

って思ってしまった不妊様。

 

 

”産む才能”とやらがないわけではないとドクターは口をそろえて言うのに

なんで私は子どもを得れずに、無駄な努力を続けているのだろう?

 

 

私の”産む才能”とやらを脅かしたのは

まぎれもなく1人のおじさんの過失なんだよね。

 

そう思ったら、私も旦那の事故の加害者を恨んでいいんじゃないかって気がしてきた。

 

 

ただ、そのおじさんの過失がなければ

出会いもせず、くうたもいなかった。

そしてそれを私は望んで受け入れた。

 

だから一概に恨むことはできず、結局ただただ苦しいだけ。

 

 

 

障害が原因の不妊って何だろう。

 

 

障害が原因で不妊になるって、何なんだろう。

 

 

 

もう不妊治療につぎ込んだお金は車が買えるくらい。

 

 

 

午後、PCで作業を始めたら

急に座っていられなくなって、ソファにもたれたまま意識消失。

 

旦那に、ベッドに行きなさいと言われベッドに行くも

動悸とめまいと頭痛が酷い。

 

 

37.0度。

 

軽い熱中症かな?

なぜか体温調節が苦手な体だからきっと軽い熱中症

 

今日は習い事の日なんだけど旦那がくうたをお迎えに行った。

 

今までなら這ってでも行くしかなかったし

そのあとは笑顔でくうたの相手しながら夕食を作るしかなかった。

 

少し回復したから

くうたが帰宅するまでにPC作業を少しでもしなくっちゃ。

 

 

明日も産院にHMGに行く。

 

 

 

【2人目不妊治療】2019.6.4 保ち切れない気持ち

※6月に他所に書いた記事の転載です


ねぇ、なんで茶化すのかな?
私、したくて注射に通うわけじゃない。

 


朝から旦那がくうたとスマホの写真を見ていた。

 

去年のさくらんぼ狩り。さくらんぼ狩りか…。

 

 

あの時、私は陽性が日々薄まるのを見て
ああ、ダメだったんだなと現実をかみ締めていた。

 

 

さくらんぼ狩りの時はまだお腹の中に
受精卵がいて、微かに着床していた。

 

 

その翌日だかその次の日だか
力尽きて流れていった。

 


旦那はそんなことすら覚えていない。

 

 

さくらんさくらんぼって、無邪気かよ…。

 

 

 

 

注射に行く前、彼が自分のいらない荷物を
くうたにやるよと責任の所在を
責任の取れない子どもに押し付けたことに腹が立ち
一言いった。それに対し彼は

「そんなこといちいち真面目に受け取るの辞めてくんない?」

は?

 

 

時間が無くて、もう行ってきますと言うと
ニヤニヤしながら
「どこ行くの?なんで行くの?」

 


これ、私が注射いく度に言うんです。

 

 

もうずっとです。くうたの不妊治療の時からかもしれない。
馬鹿なのかな?

わかってることだよね?
行きたくて注射に通ってると思ってるわけ?
毎日毎日毎日毎日…

 

 


悔しくて、そのまま無視していこうと思ったけど悔しくて
「行きたくて行くわけじゃ、ない!」
と叫んで出てきた。

 

 

運転中もこれまでのことが走馬燈みたいに流れてきて
悔しくて悔しくて悔しくて…


なんでヘラヘラしてられるの?
なんで旦那はなんの痛みも得ずに
くうたを抱けるの?


涙が出そうになったけど
今から産院に行くのにね。
泣けるわけなんかない。

 


今日の注射は思わず声が漏れるほどで
助産師さんが
「いいのが出来ますように出来ますように」
と、おまじないをしてくれた。

 

 

「そういうの、地味に嬉しいんですよね」
と呟いたら
「思い詰めない方がいいのよ」

 

見透かされてるみたいで
「もう最後かもしれないんです」
そう笑った。

 

助産師さんは驚いた顔をして
私は続けた。

「もうね凍結精子、ないんです。
脊髄損傷なんで、以前凍結した分が無くなったら
もう次開けてあるか分からないんです。
前回9個も卵いいのが取れたのに
精子がなかったんです。
だから今回で残りのアンプル全部、開けるんです。」

 

助産師さんは目を丸くしていたけど
止まらなくなって続けた。
「なのにうち、理解ないんです。
信じられないようなことばかり
平気で言われるんです。
今朝も…」


「そう。大学まで通うのは大変よね。
今回で妊娠できますように。」

 

私の中に
時折点滅する、離婚の2文字。


性格の不一致。

 

 

 

今まで目を潰れたものが
潰れなくなった私が悪いのかな?

 

SEXする度聞かれる、
「俺の事、ほんとに好きなの?」

 

 

好きなのか、わからないよ。
好きだと思っていたけれど
こんなに軽々しく傷つけられて、

好きなのかなんて、わからないよ。

 


車に乗った途端、涙がとめどなく溢れだしてしまい
止まらなくていま、公園の駐車場。


帰りたくない。

 

 

 

 

化粧もすっかり落ちてしまった。
私、なんで産めないの?


彼も思ってるんじゃないかな?
心のどこかで私には産む才能がないって。

 

全ての責任は
私にあるんだって。

思ってるんじゃないかな?

 

 


俺は味方でありたいし
応援するって言ったよね?


味方なんて、
どこにいるんだよ。


これはただの、産む才能がない私の
一人相撲なんだろうかね?


このままどこかに
消えてしまいたい。

 

 

 

 

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仲間と一緒にブログをはじめました。

「車椅子で家族する」「車椅子でも臆さずパパやママになれますように」を主軸に

4つの家族の経験を書いています。

 

平成最後に入籍した、新婚ほやほやの頚椎損傷ボーイのサンちゃん

3児を育てる車椅子ママみっちゃん

妊娠発覚と同時に旦那が頚椎損傷したえりちゃん

そして脊髄損傷男と結婚し1児を育てる私の4人。

 

それぞれの感じていること、生活のこと過去のことなどを

ランダムに伝えるブログです。

 

こちらの方が更新頻度が上がると思いますので

こちらもご覧いただければ幸いです。


wheelchairfamily.hatenablog.com

 

 

 

【2人目不妊治療】2019.6.2 憎しみにさえ変わるとき

※6月に他所に投稿した記事の転載です

 


スマホでダウンロードとかはよく分からなくて、未だにCDをレンタルします。

借りたばかりのC&Kを旦那の車のHARDに落とし込んで聞きながら
注射に行きました。


HMGを300、300、150と3日間打って
体調の変化は頭痛。

 

今までの誘発で頭痛、感じてたかなぁ?
少し風邪気味のせい?


ホルモン変動による頭痛かもしれないけれど
わかりません。

 

いつの頃からか、1周期が終わればすべてを忘れてしまうようになってしまいました。

 


珍しく旦那は私の体調を気にしてか、言わずとも皿を洗ったり
言わずとも昼ごはんを作ったり、くうたと出かけたりしていました。
(っつっても、くうたがおばあちゃん家行きたいってるのに、「俺は釣りがしたい」と釣りに連れていきましたが)

 


いつもなら
体調不良でも彼らを色々手伝っちゃうのですが
私も完全放置。

 

結果、くうたは午前中
パジャマのまま旦那と町内の配り物に行ったり
公園いったりしたみたいですけどね(º∀º)

 

パジャマか服かくらい
みたらわかるやん…。

 


てか、くうたも気付こうや!!

 

 

 

リビングも荒れ放題ですがもう気にしません。

 

だって私1人が3人で散らかしたものを片付けるのは
到底無理なのですからね。


それより今は考えなきゃいけない仕事があるし
書かなきゃいけない文章をまとめてるところです。


家のことは私以外にやる人がいるんだから
気にしない。

 

 


今周期のHMGは、心無しか痛い気がします。
薬液が入るのが痛いのです。


1回の採卵で私の場合は10回近くの注射を打ちます。
今回で何回目の採卵だろう?

 

10回か11回か?
だから、単純計算で100回近くHMGを打たれてきたことになります。

ホルモン補充の注射も入れたら100回は超えてるでしょうね。


産院には何回通ったんだろう。

 

 


妊婦さんを眩しく思うことすら無くなりました。
産めないことが、もう当たり前になってしまいました。


産めない惨めさが
私のアイデンティティになりました。

 

 


何回やってんだよ!と言いたくなるくらい
旦那はトンチンカンなことを言ってきます。

 

信じられないけれどね。

 

最後の採卵になるかもしれないのだから
最後くらい付き合えよ。

 

そう言って採卵に付き添わせようか?

 

麻酔からの回復時に、いつもspo2が低下して急変する私。

旦那はそれすら知らないんです。

 

憎いな。

 

 

「ちょちょっと採るだけ」とか
いまだに平気で言っちゃうんだから
憎いよ。

 

 


今周期、卵はたくさんできるだろうか?
Ohssにはならないだろうか?
受精はするだろうか?

 

 

それは全て、私だけの懸念。

 


それでも私は
愛さなきゃいけないんでしょうか。

そんな風に思ってしまいます。

 

 

 

赤ちゃんは
我が家に来てくれるのでしょうか?

 

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【2人目不妊治療】2019.5.31  27周期目

※5月に他所に書いた記事の転載です

 

 


昨日からまた採卵周期に入りました。


注射しに産院に行くと周りは妊婦さんだらけ。

 

当たり前だよね。

 

みんな、いいな。
みんな、無事に赤ちゃんを産んでね。

 


おしりにプスリと刺されながらそう思う 笑

 


産院のドクターに
「またトライするわけだね」と微笑まれ
これが最後かもしれません。凍結精子、空けきっちゃうんで
と言うと、「そうかー」と深く頷くドクター。

 

 

ここで、産んでみたかったなー
(ハイリスクになるからそもそも個人医院じゃ産めない笑)

 

 

昨日は今周期からで良いのかを
何度もドクターと確認して、
凍結精子を2本空けることについて
足りなかったらなのか、はじめからなのか
というようなことを聞いてきました。

 

 

今決めなくてもいいようだけど
それ、私が決めるのかな?

他人の精子をどうするかを
私が決めて、私が責任を負うんだなきっと。

 


気になるのは生理が量少なく、既に枯れそうなこと。

 

デスモイドもやたら疼いてたし
ホルモン分泌少なくてあまり内膜育たなかった周期なだけか、
それともなんなのか。

 

 

まぁ、生理はリセットというくらいだから
その周期をリセットさせたわけだからいいのかな?

 

 

実は先日、腎盂腎炎をやらかし
その影響についても聞きました。

 

 

腹腔内臓器の炎症だと
サイトカインが分泌されて、それが卵巣や子宮に影響を及ぼし
着床や卵胞を育てるのを阻害することがあるけれど
腎臓は腹腔内から外れた臓器だから
影響はないか、あっても少ないのではないか?

がドクターの見解でした。

 

 

信頼出来るドクターは3人いるんですが
そのうちの1人だったから
私はドクターを信じることにしました。

 

 

30代前半は
自分を大事にするすべを知らなかった私が
自分を大切にする必要性を知る、時期だったな。

 

そんなふうに思う。
不妊治療と育児だけの時期だったけどね笑

 

 

これからどうなっていくんだろう。
妊活ももう終活に入っている。

 

 

これから
どうなっていくんだろう。

 


どこかの政治家が最低3人は産んでねって発言したとかしないとか。

 

 

3人、産みたかったな。
こんなに妊娠が大変じゃなければ、3人産みたかったよ。

 

 

AIDを私は意識してるけど
旦那はそこまでしては、いらないって言うだろうな。

 

 

産院の自費診療料金表を眺めてると
女性と子どもを守るための費用の多くが自費診療だった。

アルコール依存症禁煙外来保険診療なのに…


産みなさいって言える環境でも
産みたい!産めるって環境でもない国なんだな。

 

 

 


不妊治療ができる時代に
精子があって、卵子があって
不妊治療に挑めたことはありがたいことだし
それに果敢にトライした私は
勇敢だった。

 

 

大学病院に行く朝、くうたが車の中で
「ぼく、ひとりっ子は嫌だな」
と言った。

 

ママだって。
ママだって赤ちゃんを迎えたい。

 

たとえ自分で産まなくともいい
ママだって赤ちゃんを迎えたい。
ママだって、あなたをお兄さんにしたい。

 


旦那は知らない。

 

でも私は、自分の子である必要も
旦那の子である必要も感じていない。

もしも私が健康なら…

 


思いは複雑。

きっと私は旦那に再TESEを勧めるだろう。

 

そこに可能性は感じていないけれど。

 

 

再TESEして、
可能性がゼロだった時、
私はどうなっちゃうのかな?

 

 

たまにそんなことを考える。

 


このまま、凍結精子の終わりと共に
子どもを持つことを
すっぱり諦めた方が幸せなのかな?

 

 

ありがたいことに、今、
車椅子に乗って親をする人たちのための活動が
仲間を得て動き始めている。

 

 

私がそこに着地するために、
私の人生は流れてきたのかな?

 

 

もう赤ちゃんを諦めるべきなのかな?

 

 

って、採卵周期を迎えているのに
なんでこんなに希望を持ってないんだよ笑

 

 

よし!最後で妊娠してやるぞ!

 

 

ってならないんだよ笑
ネガティブ笑

 

 

だって、
あまりにも何度も
打ちのめされてきたから。

 

 


今日、産院の問診票に
流産回数を書く欄があった。
「2」と書いて、ああ…とすぐ打消した。
「0」

ああ、なかったことになるんだよな。


今の規定では、流産にすらカウントしてもらえないんだな。

 

私があんなに願った命は
命にすら、数えられずに潰えたんだな。

 

 


私にとってはわが子だったよ。
ほんの、ほんの、たった数日にすぎないけれど。
愛おしかったよ。

 

 

…ってことで、27周期目
最後の気持ちで始まりました。

 

もし卵が良くなかったり少なかったら
顕微しないで破棄して貰おうかな
なーんて。

(冗談めかしといて、実は真剣に思ってるw)

 

 

 

 

【2人目不妊治療】2019.4.23 棘

※4月に他所に書いた記事の転載です

 

 

4月中に来ると思ってた生理が来ず、
まさかの排卵したてっぽい…

 

 

ぽいというのは、
おやすみ周期をサボりすぎて
基礎体温すら測ってなかったから、
体の状態だけで判断してるから。

 


体的には昨日くらいから高温期なんだよね。

 

 

マジかよ。


GW明けたら、会いたい人がいたの。
なのに、予定が立てられない

 

 

5月を諦めればいいだけなのに
ムダに意地張るから悪いんだよね。

 

 

GW後半に生理が来たら
5月は採卵周期と化す。

 

それまでに来い!生理!
「GW中に来ちゃったから、通院できない仕方ない」
と思えるように。

 

 

 

昨日は不育外来

 


病院は激混みなのに、婦人科は珍しく閑散としていて
GWかかるから、みんなおやすみ周期なんだろうなと思いながら
婦人科の中でもまだ人が沢山座っている不育外来の前の空いてる席に腰掛ける。

 

 

読まなきゃいけない資料を読むか、
しなきゃいけない資料まとめをするか悩んでるうちに呼ばれた。

 


不妊外来にも出てる苦手な女医さん…。

 

 

「タイミングとかAIHとかは一切考えないんですか?」

 

座るなりそれ。
私も間髪入れずに「脊髄損傷です。」

ハッとして「失礼しました。」

 

 

もう言われすぎて慣れたんだけど。
毎度おなじみの!なんだけど。

 

 

電子カルテの必ずトップに来るように
重要メモが貼れるシステムなようなので
(アレルギーとか重要合併症とか)
私のカルテトップに
「旦那、脊髄損傷」とか「受精障害」とか
貼っておけばいいのに。

 

 


採卵前、必ず
「採卵当日ご主人来れますかね?」
「いや、凍結精子です。」
「失礼しました。」
このやりとりも鉄板。

 

 

私じゃないんだよね。
診てるのは症例だけなんだよね。

 


男性不妊じゃないんだよね、
私で辻褄合わせればなんとかなる
って思われてんだよね。

 


それがよくわかる。
たった一言で。

 

 

「じゃ、前回の治療が2月だから薬は使わずまだありますよね。」

 

薬の残を聞きたいなら
回りくどい質問しないで
薬をいくつ処方すべきか聞けばいい。

 

女はこういう小さなチクチクした棘を
毎回毎回飲み込んでる。

 

 

 

そんなこと、
男性不妊の当人は知らない。

 

 

私で辻褄合わされてる。
採卵も、こういう小さな棘も。
それに、憤りを感じてる。

 


旦那にではなく、
医療に。

 

 

なんのために高いお金を払うのか。
実験のため?

 


患者なんて診てないじゃん。

 

 

次の予約を取って会計に向かうと
GW前だからか
長蛇の列。

ちょっとしたテ

ーマパークの列のようになっている。


計算を待ってると
怒声が響いて、
視覚障害者が白杖を振り回しながら
怒鳴っていた。

 


不便は人を苛立たせる。

 

 

にしても、この混みあったロビーで暴れるのは
大人としてみっともない。

 

口から出るのは健常者への怒りで
にしても、自己中で
わからなくもないけどわからないし通らないよそれ。

私もここで叫んでいいなら叫びたいんだけど?

 

 


そんなことしても
何にもならないけど。

 


あー。
真面目に基礎体温測ろう。


はぁ…こんなこと
あと何年続けんだよ…って思う。


赤ちゃんが欲しいだけなんだ。


私、不妊治療が
したいわけじゃない。