happypig~障害夫婦生活雑記~

障害者夫婦なんて、世の中にそうある組み合わせで脊髄損傷車椅子旦那の夫と突き抜けすぎてる妻、そこにぽっこり産まれてきたこどもの生活を描ていきたいと思います ☆

【1人目妊娠中】2014.2.21 戌の日

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※2013年の1人目不妊治療で妊娠した時の話です。

 

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5か月に入って最初の戌の日、

安産祈願に行く予定で旦那も仕事を休んでいましたが

前日から持病?というか、神経障害性慢性疼痛障害の発作が出て

寝込んでしまいました。

 

お参りは次の機会に延期となったのですが

せっかくの休みが寝込んで終わるのは不服ということで

近所でラーメンを食べ、近所に無人の小さな子易神社があることがわかり

簡単にお参りして、

リサイクルショップに立ち寄りました。

 

今まで触れちゃいけないタブーのようだったベビー用品に旦那が近づき

チャイルドシートやバウンサーを見ていました。

 

なんだか不思議な光景・・・

 

 

今日から17wに入りました。

中の人は本当に生きているのか?

中にほんとに人間は入っているのか?

いまだに不思議でなりません。

 

姉に報告をしたことで

親が知るのも時間の問題(姉は基本親に筒抜け)

 

わかっちゃいるけどなかなかメールできず

書いては保存し、保存しては消し、

やっと今日父にメールしました。

 

たかが数行のメールに

凄いエネルギーを消耗しました。

 

「諦めてたのにますます死ねなくなったから爺ちゃん頑張ろう」

と返信が。

 

父よ、から回るタイプなんだから普通にしていてくれ。

父は基本私には無害なのでから回ろうが関係ないのですが

母の反応が怖いのです。 

また、頭の痛くなるようなことを言い出したりはしないだろうか。

 

あとはどこまでの人に妊娠報告ってするもんなんでしょう・・・。

親しい友人の括りがよくわかりません。

結婚式に呼んでくれた人や妊娠報告をしてくれた人には

産むまでにお知らせすればいいかなぁ?