happypig~障害夫婦生活雑記~

障害者夫婦なんて、世の中にそうある組み合わせで脊髄損傷車椅子旦那の夫と突き抜けすぎてる妻、そこにぽっこり産まれてきたこどもの生活を描ていきたいと思います ☆

【1人目妊娠中】2013.12.11 心拍確認

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※2013年の1人目不妊治療からの妊娠の話です。

 

 

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6w5d、旦那が飲み会のため

職場に落としてから病院に向かいました。

 

 

つわりがつらいことを告げてから内診。

内診台の揺れで吐き気が。

 

なかなか映らなかったエコーは

「見えづらいけどこれが赤ちゃんですね」

いた。よかった。

 

 

「これ見えます?ひらひらしてるの」

ん?見えません

「ここの端のところ」

み、見えません

「か、拡大しようかな?ここね、これが心拍」

…あ?ああーん?もやもやしてるやつですか?

 

ミジンコ的な心拍が確認できました。

 

胎嚢は週数通りなのに

赤ちゃんが若干小さめで心配。

 

次回までに出産する病院を決めておいてと言われてびっくり( ゚Д゚)

 

 

吐き気止めのプリンペラン

流産予防のデュファストン継続で処方貰いました。

 

プリンペランの処方が出たことで

会計トラブルが起こりました。

 

吐き気ピークで苛立ってしまい反省。

 

 

旦那に心拍確認を伝えたら

「もう心臓あんの?」

とびっくりしてました。

「これからずっと働き続ける細胞なんだね」

としみじみ。

 

そう。

この人が終わるまで動く細胞です。

 

次回はまた来週。

雪が降らないことを祈って。