happypig~障害夫婦生活雑記~

障害者夫婦なんて、世の中にそうある組み合わせで脊髄損傷車椅子旦那の夫と突き抜けすぎてる妻、そこにぽっこり産まれてきたこどもの生活を描ていきたいと思います ☆

【1人目不妊治療】2013.11.5 D17 いびつ卵胞とセトロタイド

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※2013年の1人目不妊治療の時の話です。

 

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D10 、D13 に卵胞チェックに行くと

診察室に入るなり、「3連休に入るから気が気じゃない!!」というドクター。

 

びっくりした。

 

卵胞はエコーで見ると四角で不安しかないまま連休に入りました。

 

 

連休明けのD17、激込みのなか

不育外来から呼ばれてびっくり!!

入るとドクターの第一声が

「いやー三連休挟んで排卵してないか心配で心配で・・・」

 

 

不安を感じつつ内診台に上がると

卵胞は25ミリ。いびつだった形も丸くなりいい感じに♪

 

すぐ検尿と採血でLH排卵を促すホルモン)を診ましたが

まだ低く、このまま採卵すると未成熟卵になる可能性があるため

セトロタイドで排卵を抑制しつつLHサージを待ってHCG(排卵を促進するホルモン)を打つことになりました。

 

生殖医療はタイミングがすべてです。

少しでもズレるとうまくはいきません。

 

 

4時半にセトロタイドを打たないと意味がないそうで

2時間半、車の中でTVを見て過ごしました。

 

今日は9時から5時まで病院滞在となりました。

 

 

この病院での自然周期の採卵成功率は60パーセント。

採れるかしら?

 

同意書や依頼書をいただき帰宅しました。

HCGの注射依頼書を産院に持っていこうにも、帰るころにはもう診察終了時間です。

 

明日行くしかないな。