happypig~障害夫婦生活雑記~

障害者夫婦なんて、世の中にそうある組み合わせで脊髄損傷車椅子旦那の夫と突き抜けすぎてる妻、そこにぽっこり産まれてきたこどもの生活を描ていきたいと思います ☆

【1人目不妊治療】2013.1.20 移植前日

お腹の痛みは随分減ってきました。

 

明日は午前中に病院に移植できるかを確認し

大丈夫なら移植に向かいます。

 

私は発達障害の特性上、

電話での会話が聞き取りにくく

電話での会話の理解が難しいので

電話が不安すぎる…

 

もしもう受精卵が潰えていたら…

そう思うととてもこわい。

 

 

でも不思議と

ダメだったらダメで早く次に向けて頑張りたい!

とワクワクしてる自分もいて、

あれだけ痛かったのに不思議ですよね。

 

 

大学病院の方針で1度採卵をしたら次の採卵まで

3ヶ月空けなければならないので

次は春になるでしょうね。

(2018年現在は生理1回見送れば次に取り組めます)

 

移植できればそれに越したことはないけれど

子どもの頃からいつだって最悪のパターンを想定して

心の準備をしてしまう癖がついていて。

 

 

やっぱり不安は尽きないけれど

できるだけ普段通りに。

 

 

気まぐれなコウノトリ

気まぐれな神様に

任せるしかないのです。

 

 

 

 

 

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