happypig~障害夫婦生活雑記~

障害者夫婦なんて、世の中にそうある組み合わせで脊髄損傷車椅子旦那の夫と突き抜けすぎてる妻、そこにぽっこり産まれてきたこどもの生活を描ていきたいと思います ☆

【2人目不妊治療】2018.11.28 ホルモン補充周期D13 ホルモンチェック 

※2018年に他所に書いた記事の転載です。

 

 

 

今日はお会計でぶっ飛んだ。

 

 

病院の会計が約1万5千円、薬が約4万5千円だったから。

採血が約6000円なのと、

月初めに算定されるエコー代約6000円を前回徴収し忘れてたようです。

 

 

薬の会計は薬剤師さん曰く、

ウトロゲスタンが高いのかなーって。

 

1つ403円の薬を1回2錠、21日分。

他にもルトラール、エストラーナ、ユベラが処方されました。

 

 

久しぶりに、

不妊治療って高いんだなーってぼんやりと感じました。

 

 

今日は採血でホルモンチェックがあり、

採血混んでるだろうな~と気合入れて行ったら

珍しく5分待ちという空きよう。

 

わーい!!って喜んだのに

ナースのお姉さん、新人マークついてないのに不安顔( ゚Д゚)

 

いつものように左腕を出したら、

あちこち触ってここでもないここでもないって不安顔。

 

 

右腕だそうか?

と思ったら「ここで行ってみていいですか?」

ど、どうぞ。

 

 

 

お互い意を決して刺されたと思ったら

「あれ?あれ?」

血管が逃げるのはいつものことなんで、

片手で血管をフォローしつつ下からグイっと行けば入るんですが

(いつもそうされてます)

右に左にグリグリ!

 

 

「痛いですか?」って、たまに神経みたいなのに触れたようなのが痛いんで

一回刺しなおすか、右腕にしませんか(涙目)?

 

と思った瞬間、

「行った!!かな?」

 

いけました(ノД`)・゜・。

 

 

ダメだったら無理にグリグリされるより、刺しなおしを要求したいです(ノД`)・゜・。

 

 

 

診察は30分待ちで、人がたくさんいた割にそれほど混んでいませんでした。

診察室に入るとすぐ、血液検査の結果を説明されました。

 

E2値は365で基準の遥か上なので内膜さえよければ移植でOKだそうです。

 

 

体調の変化は?と言われ

なぜかデスモイドがホルモン補充3日目からチクチクすることを言ってしまい、

Dr.があからさまに嫌な顔をしました。

 

 

いうべきじゃなかった。

自分で選択肢を狭めたね、これきっと・・・

 

 

内診では内膜13.6㎜で十分育っていました。

 

 

移植は12/3日夕方に決定。

 

 

その日、くうたの耳鼻科だよ(+o+)

午前中だけど、午前11時から11時半に

不妊外来に電話で融解確認しなければいけないので時間がどうだろう??

保育園のお迎えはパパに頼むとしよう。

 

 

まさか旦那が耳鼻科も連れてってくれるなんてことは・・・ないよね。

 

 

 

前2回の流産の卵と同時に採卵顕微した卵なので不安なんですが

遺伝情報は卵ごとに違うから、

戻してみないと遺伝子異常があるかはわからないと言われました。

 

 

採れた卵の中にいくつ遺伝子異常があったかという確率の問題のようです。

 

 

今日からエストラーナ・ユベラに加え、

ルトラール・ウトロゲスタン膣錠が始まります。

 

またディスポ手袋と膣錠を持ち歩く生活がはじまるのか・・・と思ったら

今回は朝夕のみ!

自宅でできそうで良かった。

 

お風呂で垂れ流れてくるから

ウトロゲスタンが始まると、お風呂にはつかれないなぁ( 一一)

 

冬なのに・・・